またまた移動でラスベガス
朝はゆっくりと食事をして、午後一時くらいまであたりをうろうろ。
一応ここは聖地ということで、クリスタルを売っているお店や、お香や癒し系グッズなどの専門店もいくつかあったりする。
とりあえず行っておかないとなあということで、一軒の専門店に。
隣ではリーディングをやっているブースもある。
そこでデトックス効果のあるというバスソルトやセージの葉、お香などを購入。
セージの葉は、日本で買うとかなり高価なので(はっぱなのに)ここで買っておく。
8ドルくらいで20センチくらいの高さにまとめられたセージをゲット。
日本で買うとこの5分の一くらいのサイズのもので700円位するみたい。
一件用事を終えた後,車に乗り込み出発。
同行の友人とペラペラ話しながら中心部から離れ、山を降りていったのだが、二人ともなぜか車酔いのような不快な気分に。
「ね、なんかむかむかしてこない?」
「そう、さっきから私もなのよね」
もしかしてパワースポットだけに、なんかの影響があるのか??
友人はスピリチュアルなことはほとんど興味がないタイプなので、でも今起きている現実に不思議そう。
私も不思議だった。
車の中では私が買ったネイティブインディアンのミュージシャン「NAKAI]の曲が流れている。
ナカイさん、全く知らなかったんだけれども、どこに行けどもこのナカイさんのCDが売っているのでここでしか買えないだろうと買ってみた。
ネイティブインディアンには聞くところ、「ナカイさん」とか「タナカさん」とか言う名前のインディアンがいるとか。
日本となんか関係があるのかしら。
またドライブ5,6時間走る、走る。
途中昼食をネバダ州に入ったところのバーガーキングでとる。
友人はこういう田舎に来ると白人の人がファストフードで働いていたり,掃除で働いていたりするから新鮮だなんていっていた。
そういえばロスとかはスパニッシュやメキシカンや南米系、ブラック系の人たちがファストフードではほとんどみたいだったなあ。
時差の一時間あるラスベガスのホテルプラザホテルに到着。
メインのストリップとは離れている、ダウンタウンの柄の悪い地域なので、いわゆるラスベガスの華やかさよりはカジノがあっても非常に地味な感じ。
フロントも銀行の窓口かと思うくらい質素で、客層もアメリカの田舎から出てきた観光よりギャンブル目的の雰囲気の人たちが多い。
確かに夜も一人で歩くのはちょっと抵抗ありそうだ。
ロビーも部屋もアメリカなのに、なんだか日本の温泉旅館、なんちゃらグランドホテル的な様子でそれはそれで面白かった。
夜、ラスベガス在住のハーバード大卒でアメリカで弁護士をしていたおじさんと合流。
地ビールのお店に行って食事。
ウエイトレスたちはほとんどがロシア系の女の子だ。
かわいい子もいたので、ショー関係のお仕事やチャンスを待ちながらってこもいるんだろうなあ。
そんな感じでまた一日が終わる。
ランキング参加しました♪
一応ここは聖地ということで、クリスタルを売っているお店や、お香や癒し系グッズなどの専門店もいくつかあったりする。
とりあえず行っておかないとなあということで、一軒の専門店に。
隣ではリーディングをやっているブースもある。
そこでデトックス効果のあるというバスソルトやセージの葉、お香などを購入。
セージの葉は、日本で買うとかなり高価なので(はっぱなのに)ここで買っておく。
8ドルくらいで20センチくらいの高さにまとめられたセージをゲット。
日本で買うとこの5分の一くらいのサイズのもので700円位するみたい。
一件用事を終えた後,車に乗り込み出発。
同行の友人とペラペラ話しながら中心部から離れ、山を降りていったのだが、二人ともなぜか車酔いのような不快な気分に。
「ね、なんかむかむかしてこない?」
「そう、さっきから私もなのよね」
もしかしてパワースポットだけに、なんかの影響があるのか??
友人はスピリチュアルなことはほとんど興味がないタイプなので、でも今起きている現実に不思議そう。
私も不思議だった。
車の中では私が買ったネイティブインディアンのミュージシャン「NAKAI]の曲が流れている。
ナカイさん、全く知らなかったんだけれども、どこに行けどもこのナカイさんのCDが売っているのでここでしか買えないだろうと買ってみた。
ネイティブインディアンには聞くところ、「ナカイさん」とか「タナカさん」とか言う名前のインディアンがいるとか。
日本となんか関係があるのかしら。
またドライブ5,6時間走る、走る。
途中昼食をネバダ州に入ったところのバーガーキングでとる。
友人はこういう田舎に来ると白人の人がファストフードで働いていたり,掃除で働いていたりするから新鮮だなんていっていた。
そういえばロスとかはスパニッシュやメキシカンや南米系、ブラック系の人たちがファストフードではほとんどみたいだったなあ。
時差の一時間あるラスベガスのホテルプラザホテルに到着。
メインのストリップとは離れている、ダウンタウンの柄の悪い地域なので、いわゆるラスベガスの華やかさよりはカジノがあっても非常に地味な感じ。
フロントも銀行の窓口かと思うくらい質素で、客層もアメリカの田舎から出てきた観光よりギャンブル目的の雰囲気の人たちが多い。
確かに夜も一人で歩くのはちょっと抵抗ありそうだ。
ロビーも部屋もアメリカなのに、なんだか日本の温泉旅館、なんちゃらグランドホテル的な様子でそれはそれで面白かった。
夜、ラスベガス在住のハーバード大卒でアメリカで弁護士をしていたおじさんと合流。
地ビールのお店に行って食事。
ウエイトレスたちはほとんどがロシア系の女の子だ。
かわいい子もいたので、ショー関係のお仕事やチャンスを待ちながらってこもいるんだろうなあ。
そんな感じでまた一日が終わる。
ランキング参加しました♪
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by luvjasjas
| 2006-03-03 17:23